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今年の桜🌸と初物の筍

2024年4月6日(土)

2月に夏日となった頃には、今年の桜はどんなに早く
咲くのかしら?と思っていましたが、3月後半に入ると
寒い日が多くなり、結局この辺りでは、近年としては
遅い3月末の開花となりました。

開花からは一気に咲き進み、4月2日にベランダから
見えるすぐ近くの児童公園の桜もかなり咲いている
ようなので、行ってみました。

    2024年桜
  日当たりのよい道路側の木々はこのように
  もう満開に近い七、八分程度の咲き具合。
  公園の奥側は、まだ二、三分状態でした。

その後「花曇り」+「花冷え」の日が続き、今日の午後、
ようやく薄日が差すようになったので、昨年も一昨年
も満開の時期を逃してしまった、10分程歩いた先の
公園にある枝垂れ桜が気になって、そちらを覗いて
みました。嘗ては、市内の桜の名所案内に載っていた
この枝垂れ桜ですが、今はどうなのでしょう?

    枝垂れ桜2024・
    まだ少し蕾もついていましたが、満開
    になっても、もう名木として紹介される
    ことは無いのでは?と感じました。

    2024・桜②
    枝垂れ桜の横のソメイヨシノは満開。
    綺麗でした。

            ★★★★★

今年の初筍も4月2日に買いました。まだ少し小振りでした
が、1本780円と、手が届くお値段になっていましたので。

    2024年・筍①
     4月3日は筍ご飯にしました。香りも
     良く、春の味覚の到来です。

    2024「筍」②
     翌4月4日も定番の「土佐煮」で。
     これで1本目は使い切りました。

そして今日、新聞の折り込み広告に「新たけのこ・特価」
の文字が。はい、今季2本目を買って来ました。前回の
倍以上の大きさで980円。早速圧力鍋で茹でて、只今
冷ましているところですが、今回は特大サイズなので、
冷凍保存分も確保出来そうです。
   

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神戸旅行(2日目)

2024年3月27日(水)

昨日は神戸旅行の1日目のことを書きましたが、今日は
その続きの2日目です。

今回の宿泊先は、実家のお墓がある鵯越墓園へのバスの
便を考えて、神戸駅近くの「ホテル ジュラク」にしました。
朝食をたっぷりと取って、9:30にチェックアウトし、フロント
にキャリーバッグを預けて、駅前から9:50発のバスに乗車。
傘を差さなくても大丈夫程度でしたが、細かい雨が降って
いました。

10:40発の「園内墓参バス」に乗り、両親のお墓の場所に
着いた時には、雨も止んでいました。ここまでは前日の
ようなトラブルもなく順調でしたが、コロナ禍以降、一度も
お参りをしていなかったので、墓石の周辺には雑草が生い
茂っており、これでは末摘花の邸並みです。姉と二人で、
園芸用の手袋をつけ、持参した鋏や小さな鎌のような物で、
雑草を取り除くのに大忙し。雨が上がっていたので助かり
ました。ようやくその作業を終えて時計を見たら、帰りの
墓園バスの時間まであと10分しかありません。お彼岸も
過ぎて、お墓参りに来ているのは私たちだけ。バスに乗り
遅れたら、帰れなくなってしまいます。急ぎお花やお線香を
供えて手を合わせました。なんだか慌ただしく、お掃除に
必死の墓参となりましたが、まぁ、少しは綺麗になって、
両親も喜んだことでしょう。

神戸駅に戻って、ホテルに預けていた荷物を受け取り、
電車で須磨方面を目指しました。姉が「須磨海浜公園」駅
で降りて、父の家があった辺りを歩きながら「須磨」駅まで
行こう、というので、そうすることにしました。父の家は、
神戸の大空襲で焼失してしまいましたが、今は水族館が
ある辺りだったそうです。それでも、私の幼少時に、祖母
や曾祖母が住んでいたと思われる場所や、姉が通った
幼稚園(ここは今も幼稚園で、姉は懐かしがっていました)
などを巡って、「須磨」駅まで、結構な距離を歩きました。

      須磨海岸
  須磨海岸の松林。奥は海です。神戸に住んで
  いたのは5歳迄ですが、うっすらと記憶に残って
  います。

今回、出来たら須磨・明石方面を訪ねてみよう、と決めた
時に、明石で食事をするとしたらどこがいいかしら?と、
明石近くにお住いのブロ友さんにお訊きしたところ、丁寧
に教えて下さったので、明石駅で降り、「魚の棚」という昔
ながらの市場ふうの商店街を目指しました。やはり明石と
言えば「明石焼」だよね、ということで、教えていただいた
「たこ磯」さんへ。おおーっ、さすが人気店なのですね、
行列が出来ています。それでも回転は速いので、15分程
で店内に案内されました。

      魚の棚①
 
 明石焼
  焼き立て熱々の「明石焼」(ここでは「玉子焼」と
  なっていました)。これで一人前(800円)。お安い
  ですよね。だしに刻み三つ葉を入れて、ふーふー
  しながら食べるのは美味しい!もうお腹いっぱい。

そして、この日一番の緊張感の中で、明石駅から更に3駅
西へと向かいました。お食事処を尋ねたブロ友さんと会う
約束があったからです。

ブロ友さんのお宅は、苺の栽培を営んでおられ、ブログに
収穫されたジャンボサイスの苺のお写真が載っていました。
苺に目のない私は、「かじりつけたら幸せだろうなぁ~」
なんてコメントしました。そうしたら、「神戸にお越しの際に
お時間ありましたら、お届けしますよ~?」とのリコメが。
「えっ、まさか?」と思いながらも、遣り取りをしているうちに、
「瓢箪から駒」で、実現することに・・・。

明石駅で電車のホームを間違えたため(またやっちゃった、
なのですが、これは駅の行先案内の位置も良くないと思い
ます)、繁忙期でいらっしゃるブロ友さんをすっかりお待たせ
してしまいました🙇

 やむやむさん①
  初対面のブロ友さんとの記念写真。マスクなしも
  撮りましたが、マスクをつけたほうで。

結局、2種類の立派な苺をプレゼントしていただくことになり
(その他に明石名物の焼海苔まで)、恐縮しながらも、見る
からに美味しそうな苺を持って、西明石から18時24分発の
「ひかり」に乗り、姉は静岡で「こだま」に乗り換えの為降りて、
私は新横浜から電車を乗り継いで、22時頃、無事に帰宅しま
した。そんな時間でしたが、早速苺は食しました。

 いちご
左「さちのか」、右「紅ほっぺ」。完熟で鮮度抜群ですから、
どちらも甲乙つけ難い美味しさ。甘味と酸味のバランスが
良く、マイルドな苺の旨味が味わえる「さちのか」。一方の
「紅ほっぺ」は、濃厚な苺の旨味が詰まった感じで、苺好き
の私にはたまらない美味しさです。横に置いた500円玉と
比べていただくと、その大きさもわかるかと思います。

ブロ友さん、最高の苺を有難うございます!

こうして、とんでもない私のミスから始まった神戸旅行でしたが、
「かじりつけたら幸せだろうなぁ~」の実現で幕を閉じることが
出来ました。


神戸旅行(1日目)

2024年3月26日(火)

一昨日から1泊2日で、神戸~明石方面まで行って来ました。
今日は、その1日目(3/24)のことを振り返っておきたいと
思います。

今回の旅行は先ず私の大失敗から始まりました。新幹線の
時刻に合わせて、自宅最寄り駅を何時の電車に乗るかは
事前に調べてちゃんと書き込んでいたのに、当日の朝には
なぜか勘違いして、20分遅い電車に乗ってしまいました(私、
大丈夫?いや、もう危うい人です)。

新横浜駅に着くまで、自分が勘違いしていることに気づかず、
新幹線の発車時刻表を見て、「どうしよう、私間違えてる!」
と慌てました。三島から乗車する姉に電話して、ともかくも
姉だけでも先に行くことにしました(叔母の所属する教室の
絵更紗の展覧会の最終日なので、それに間に合わなかった
ら元も子もありません)。しばらくすると、今度は、姉も私との
電話でもたもたしていたら、新幹線に乗り遅れたというのです。
結局次の「ひかり」に乗った私が名古屋で降りて、姉の乗った
「こだま」を待ち、ようやく合流。新大阪で乗り継いで、予定より
も1時間程遅れて新神戸駅に着き、タクシーで会場に向かい
ました。でもまだ絵更紗展を観る時間はありました(´▽`)

       あゆみ会
           
  あゆみ会②
        上下写真、全て叔母の作品です。 

その後、叔母の卒寿のお祝いのため、「北野クラブ」へと移動。
一昨年の米寿の時(その記事は⇒こちらから)のメンバーに
加え、今回は叔母の娘夫婦も一緒に祝賀の卓を囲みました。

        北野クラブ②
    叔母は2年前と少しも変わらず矍鑠としています。 
    窓越しには神戸の夜景が見え、ピアノの生演奏も
    加わって、雰囲気も申し分ありません。
    美味しいお料理に舌鼓を打ちながら、話も大いに
    弾みました。

        北野クラブ①
    アミューズからデザートまで、お料理も紹介したい
    ものばかりでしたが、やはり写真はこれをUPして
    おきたいと思います。最後に頼んでおいたお祝い
    のケーキです。ちょっと長すぎるメッセージでしたが、
    全部ちゃんと書いてありました。「卒寿おめでとう!
    この先も私たちに夢と希望を与え続けてね」
    
今の私たちの気持ちを叔母に伝えることができ、叔母にも
喜んでもらえて、思い出に残る良き一夜となりました。

2日目のことは、明日書きます。
    
     

八王子「東京富士美術館」-源氏物語-

2024年3月17日(日)

今日は、八王子の「東京富士美術館」で、「源氏物語」展を見て
まいりました。

八王子へは、2006年2月から2020年2月までの14年間、月に
一度、『源氏物語』の講読会で出掛けていましたが、その後
コロナ禍となり、訪れる機会も無いまま、4年が経ちました。

1月5日の「よそほひの源氏物語」展(その記事は⇒こちらから
の時と同じメンバー(「源氏愛の会」と称しています)4人で行き
ましたが、先ずは八王子駅に隣接する「セレオ八王子」の「梅蘭」
で、名物の焼きそばを食べて腹ごしらえ。今日のランチタイムは、
後の美術館の予定があるので、1時間だけ。写真を撮ることも
すっかり頭から抜けてしまっておりました(^_^;)

ちょうど講座「姫君の空間─御簾の下からこぼれ出る女房装束」
&⼗⼆単着装実演会が本日開催とあって、14:00開始の30分
位前に到着予定だったのですが、バスが遅れに遅れ、美術館に
着いた時には、もうそれが始まろうとしている時でした。座席は
埋まっており、立ち見となりましたが、それも立錐の余地もない
状態で、何とか後方に立って見学することが出来ました。

        富士美術館②
 講座「姫君の空間─御簾の下からこぼれ出る女房装束」
 で解説がなされた「二人の女房による打出(うちいで)の
 様子」が、復元装束によって再現展示されていました。

        富士美術館③
 「十二単着装実演会」は、最初「お方さま」は、小袖に長袴
 で登場(写真撮影可)。

        十二単
 そこに、単(ひとえ)を着て、その上に五衣(いつつぎぬ)を
 重ねてゆき、更に打衣(うちぎぬ)、表衣(うわぎ)を着ます。
 最後に唐衣(からぎぬ)と裳(も)を着けました。帖紙 (たとう
 がみ)と檜扇(ひおうぎ)を手にしています。色目は、1回目
 が2月だったので、「紅梅の匂」の襲になっていました。

一つひとつ解説を聴きながら、実際に観ることができたので、
十二単の身に着け方がよくわかりました。

さて、その後展覧会の会場へと移動しましたが、当然のこと
ながら、もの凄い混雑ぶり。でも、開館40周年記念の特別展
とのことでしたが、見応えのある展示に圧倒されました。

特に、第2部「あらすじでたどる『源氏物語』の絵画」では、桃山
~江戸にかけての土佐派、住吉派が中心でしたが、54帖全て
の粗筋と共に各帖の絵画が展示されており、これだけのものが
よくぞ全国の美術館から集められたことだ、と驚嘆しました。

第3部の「『源氏物語』の名品」も、岩佐又兵衛、尾形光琳などの
文字通りの「名品」が並び、第4部の「近代における『源氏物語』」
でも、松岡映丘、上村松園、安田靫彦等の名画がずらり。閉館
のアナウンスがある頃まで居ましたが、もっと空いている時に
ゆっくりと観たかったですね。

     富士美術館①
   昨年10月に初めて会った時と同じように、アラフィフの
   若いお二人に挟まれてのばーばむらさきです。
   姉も一緒に行ったのですが、後の用事の時間が迫って
   きて先に帰ったので、写真に加われず残念( ;∀;)

さすがに2時間半、一度も座ることもなく、疲れましたが、この
展覧会には足を運んだ甲斐がありました。

3/24(日)まで開催されています。


ひな祭り

2024年3月3日(日)

今年も3月3日がやって来ました。訪問先のブログでも
「ひな祭り」関連の記事が多く、可愛いお雛様の写真も
沢山見せていただきました。

女の子には縁のない私ですが、何せ大のお雛様好き。
毎年この時期になると、どこかへお雛様を見に行きたく
なります。

半月程前に、踏切で遮断機が下りていた時、ふと横に
ある市の掲示板に目をやると、「古民家で桃の節供」の
文字が。

帰宅後、早速ネットで検索したところ、3箇所でお雛様の
展示がなされているとのこと。どこか1箇所でもよいので
見に行こう、と決めましたが、なかなか実行できずにいた
ところ、昨日クリニックにご一緒したご近所のお友だちが
付き合って下さるとのことで、今日の午後、二人で行って
まいりました。

コミュニティーバスで5分ほどの近場です。帰りはお天気
も良かったので、お喋りをしながら歩きました。

古民家風の「つる舞の里歴史資料館」。遠くもないのに、
30年住んでいながら、これ迄このような場所があることも
知りませんでした。お雛様も楽しめましたが、この地に
旧石器時代から人が住んでいて、どのような歴史のもとに
今に至ったのかが、とても分かり易く展示説明されていて、
それだけでも、いい勉強になりました。

    つるまの里・お雛様②
    「吊るし雛」や「ちりめん細工」が所狭しと
    飾られています

 つるまの里・お雛様①
  一番見応えのあった明治44年製の「御殿飾り」の
  お雛様。「大河ドラマ」の世界を彷彿とさせますね。

 2024・お雛様
   我が家で飾っているのは友人の手作りお雛様。

    お雛様色紙
     今年は亡き叔母の師匠だった先生から
     戴いた絵更紗の色紙も飾りました。
     
 ちらし寿司
  3月3日の夕飯は「ちらし寿司」と決めています。
  
お友だちと一緒に、帰りに和菓子屋さんまで足を運び、 
「桜もち」を買ってきたのですが、写真を撮り忘れ、
気付いた時は、既にお腹の中でした(^_^;)

   
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