fc2ブログ

みかんゼリー

2016年1月5日(火)

明後日からはこのブログも、また講読会の記録中心になると思いますので、
今日はもう一度「my日記」を。

クリスマス前に上の孫が水疱瘡に罹り、潜伏期間を考えると、ちょうどお正月に
下の孫が危ないね、と話していましたら、案の定、元日の夜から発症しました。

元日の昼間は頗る元気で、駐車場でクリスマスプレゼントの自転車を得意気に
乗り回して見せたりしていたのですが、突然来るのですね。

人がいるところへは出かけられないので、昨日も息子が車で我が家へ連れて来ました。
上の孫が、口の中が痛くなってアイスクリームとゼリーしか食べられなかった、と言って
いたので、お正月に作ろうと思いながら忘れていた「みかんゼリー」を作りました。

昔、私が子供の頃、母がよく作ってくれた、寒天に缶詰のみかんを入れたものです。
当時は、棒の寒天をちぎって水に浸していましたが、今はさらさらのパウダーを
熱湯で溶かすだけですから、楽なものです。

バットに二つ作って、一つをお土産に持たせたら、意外にも大好評だったと、嫁から
メールが届きました。

上の孫は「今まで食べたゼリーの中で一番おいしい」と言ってくれたとか。こういうのに
ばーばは弱いんですよねぇ。嬉しくてブログに書いちゃうのですから。

下の孫は時折突拍子もないことを言うのですが、今日も「ばーばは百人一首の先生
じゃなくて、ゼリーの先生になればいいんじゃない?」との迷(?)発言をしたそうです。

元日に帰る時、二人共、「この次はたこ焼き!」と言っていたので、今度来た時には
たこ焼きプラスみかんゼリーにしよう、と思っています。でも、あまり調子に乗って
何回も作っていると、「百人一首」を覚えるのと同じように、すぐに飽きられちゃうかも
しれませんね。

謹賀新年

2016年1月2日(土)

昨年は元日に雪が降りましたが、今年は穏やかな年明けとなりました。

我が家では、93歳の義母から6歳の下の孫まで四世代で、初春の祝いの膳を
囲むのが、通例となっています。

昨年、「七草粥」の日に、上の孫(今8歳)に、「これは今日の七草のことを詠んだ
歌だから」と、「百人一首」の「君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に
雪は降りつつ」(光孝天皇)の札を渡したら、次に会った時、「覚えたよ」と言うので、
調子に乗り、次々に札を与えたら、すぐに飽きてしまって、結局、一年で覚えたのは
6首止まりでした。

下の孫も「これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬもあふ坂の関」(蝉丸)
だけは覚えたので、初めてかるた取りをしてみました(少ない枚数でですが)。

6月の終わりに、季節の歌として渡した「風そよぐ楢の小川の夕暮は御禊ぞ夏の
しるしなりける」(従二位家隆)が、孫の一番好きな歌だそうで、さすがにこの歌
だけは上の句を読み終わらないうちに取っていました。「これやこの~」は、下の孫が
見つけるまで皆で待ってやり、無事に1枚ゲットしました。

来年までにはせめて20首、覚えてくれれば、もう少しかるた取りらしくなるかな、と
ばーばは期待しているのです。

今日は午前中に、すぐ近くの神社へ初詣に行き、帰りに、コンビニで「源氏物語」の
「橋姫」と「椎本」の原文のコピーをしてきました。いよいよ「宇治十帖」がそこまで
来たな、って感じです。

実は12月30日に、パソコンが電源を入れても真っ暗なまま、画面に何も出てこない
状態になってしまいました。明日か明後日に診てもらう予定ですが、また故障の
可能性が高いとのこと。このブログは、プロジェクター用の小さいパソコンを使って
書いていますが、一番困っているのは、返信の年賀状の印刷が出来ないことです。
まさかこんなことになるとは思っていなかったので、データは普段使っているパソコン
の中にしか保存していません。

そんなこんなの2016年の幕開けですが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


訪問者カウンター