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『神作家 紫式部のありえない日々』

2023年6月2日(金)

台風2号の影響で前線の動きが活発になり、今日は朝から
大雨の一日となりました。皆さまお住まいの地域に被害は
ございませんか?

実は昨日から今日にかけて、神戸への墓参と京都宇治の
『源氏物語』ゆかりの場所巡りを予定していたのですが、
大雨の予報が出て来たため、姉と相談して、一昨日新幹線
の指定席予約もキャンセルし(前日だったので、30%の払い
戻し手数料を取られましたが)、今回の旅行を断念しました。
でも、このお天気では中止にして正解でした。

日頃から、「1週間以上ブログを更新しなかったら何かあった
と思って」と、冗談めかして言っているものですから、次の
源氏講座まで更新しないでいると、本当に「何かあった」と
思われかねないので、旅行レポートも書けなくなった今、
この本(コミックですが)をご紹介しておきたいと思います。

NHKの「あさイチ」でこんな本が取り上げられていましたよ、
と嫁からLINEがあったのは1月20日のことでした。もう来年
の大河ドラマに向けて始動しているのだなぁと、早速図書館
にリクエストカードを持参したところ、「コミックのリクエストは
受け付けていません」とのこと。

それならAmazonで購入しようとサイトを開けたら、既に1巻は
売り切れ(さすがNHKの影響力は大きい!)。取り敢えず2巻
だけを買いました。

その後近くの書店に1巻を頼んでおこうと出向いたら、「現在
出版社に在庫が無いので予約を承ることは出来ません」と
言われ、う~ん、困ったな、やっぱり1巻から読みたいし・・・
と、パソコンで検索していたら、楽天ブックスに在庫ありで、
無事にgetしました。

著者はD・キッサン。この方のコミックは初めてです。言葉は
すべて今風のコメディ仕立て。紫式部のことも「34歳。陰キャ。
シングルマザー」と紹介されています。

1、2巻と読み終えての感想は、「アハハと笑いながら読んで
しまうけど、D・キッサンという人は、とても細かくこの時代の
歴史を勉強している人だなぁ」、といったところでしょうか。
来年の大河ドラマが始まる前に読んでおくのもいいかも、と
思います。

その大河ドラマ「光る君へ」が平安神宮でクランクインした、と
先日ネットのニュースに出ていました。平安神宮は、平安京の
朝堂院を再現して建てられていますので、このドラマのロケ地
としてはうってつけですね。

昨年2024年の大河ドラマとして発表された時にはまだまだ先、
と思っていましたが、あと半年余りで始まります。どんな展開に
なるのかしら?私の来年の楽しみの一つです。

   神作家紫式部のありえない日々
        現在発売になっている1巻と2巻です


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コメント

No title

ばーばむらさき

コミックいいですね。
私も「へうげもの」で茶道史の勉強?しました。
来年の大河、気になるのは一条天皇役ですが、
まだ発表されていませんよね?

おはようございます(๑•᎑•๑)

旅行の中止は残念ですが ほんとうに中止されて良かったです。
私は大阪なのですが 
驚くほど凄い雨で交通機関もほぼ動いてなく、
孫の高校も休校です。
和歌山や愛知で行方不明とか悲しいニュースもありますし
ほんと、自分で自分の身は守らないとですね。

大河ドラマ「光る君へ」が発表された時は
嬉しくて 
嫁ちゃまの前で小踊りしちゃいました (//∇//)
平安神宮ですか~ 
京大病院に行くときに すぐ近くを通るのですが
これから通院の時は
京都の街を1000年前と重ねて見る楽しみが増えます(⁎˃ᴗ˂⁎)

私の中で 笑っちゃうイメージは清少納言だったのですが
紫式部が「34歳。陰キャ。シングルマザー」ビックリで
大河、凄く楽しみです (〃▽〃)



No title

ばーばむらさき 様

大変な雨でしたね。止み間もなく続く激しい雨にどうなることかと不安でした。

宇治に行かれるのでしょうか?宇治橋の側の紫式部像、源氏物語ミュージアムなどの映像と共に『源氏物語』や旅のお話がUPされるのを楽しみにしております。

No title

soubokuさま

コメントを有難うございます。

コミックなども、きちんと歴史や原作が理解された上で描かれていれば、そこから入って行くのも悪くないと思いますね。

そうなんです。来年の大河ドラマ、一条天皇だけが未発表なんですよね。誰が演じるのでしょうか、私も気になります。

No title

ま~ねんさま

コメントを有難うございます。

昨日の雨では、旅行どころか自宅から一歩も外へ出る気がしませんでした。もう何年も両親のお墓(神戸の鵯越にあります)にもお参りしていない親不孝者ですが、今回は両親も「しゃーないな」と言ってくれていると思います。

今日はもう日が差していますが、まだ土砂災害の危険性も残っているとニュースで伝えています。気をつけて過ごしたいですね。

来年の大河ドラマ、個人的には『源氏物語』そのものをやって欲しかったのですが、一般向きではないのでしょうか。それでもこの平安中期の貴族社会が大河ドラマに取り上げられることは珍しいし、とってもとっても楽しみにしています。

京都に近い関西圏にお住いの方が羨ましいです。

No title

keikoさま

コメントを有難うございます。

新幹線もストップしてしまい、本当に旅行どころではありませんでした。

2019年の秋に、まだ宇治へ行ったことが無いという姉を、何度も訪れている私が案内する約束で、一緒に行く予定をしていたのですが、私が体調を崩してしまい実現しませんでした。その後はコロナ禍で、今回やっと、という思いがしていたのですが、仕方ないですね。今年は紫陽花の開花も早そうなので、三室戸寺にも行ってみようか、と話していたのですが・・・残念。

宇治は『源氏物語』の世界をそのまま感じられる場所が数多くありますので、何度訪れても飽きることはありません。そのうちに「三度目の正直」で、姉との約束も果たしたいと思っています。

No title

大変な大雨でしたね
大きく被害がありましたね 交通機関もかなりの影響がでて
ご旅行やめられて正解
今時の雨の量ではありませんね
またゆっくりと お出かけくださいね。

No title

京都では紫式部ゆかりの宇治を訪ねる予定だったんですね。
大河が始まる前の方がいいかもしれませんね。
台風で残念でしたが、的確な判断でしたね。


私、コミックをよむことはまずないのですが
なんか読みたくなってきました。
歴史を勉強されている方と知ればなおさらのこと。
図書館はやっぱりなかったけど
どうしよう買ってまでという思いもあります。

来年の大河めちゃくちゃ楽しみです。


No title

いとこいさま

コメントを有難うございます。

こんなに大きな被害の出る豪雨になるとは思っていませんでした。旅行なんてとんでもない話でしたね。またの機会を待ちたいと思いますが、関西在住なら、思い立った時に墓参も出来るし、京都へも行けるし、と思うと、いとこいさまが羨ましいです。

No title

thumoria さま

コメントを有難うございます。

お金と時間を取られての新幹線チケットの払い戻しに腹立たしい思いもしておりましたが、昨日の雨で(新幹線も止まっちゃったし)、やっぱり止めて良かったです。

『あさきゆめみし』、『日出処の天子』、『天上の虹』、この三作品は全巻揃えて持っています。『神作家 紫式部のありえない日々』も、この先も買っていくことになると思います。間もなく3巻が出るようです。私はコミックも結構読んでいます。

来年の大河ドラマへの期待は高まりますね。知らない若い俳優さんも沢山キャスティングされていますので、この機会に覚えなくては(;^_^A

No title

ばーばむらさき さま

こんにちは。

やはり、姉上様とご一緒の予定旅行だったのですね。
適切なキャンセル、状況判断も阿吽の呼吸で。
・・・
来年の大河ドラマ、今から興味シンシンです。
色々な俳優さんが、どんな役者になりきって演技するのか・・・
大河ドラマならではの楽しみ方のコツも、最近少しずつ
味わえるようになってきたように思っています。





No title

今晩は。

大変な豪雨、
ご旅行は、取りやめのご判断は大正解だったと思います。
せっかくの計画、残念でしたね。

コミック、私苦手です。
サザエさんぐらいは読めますが(というか、学校で回し読みした思い出があります)
その他は、どこからどう読むのか、、、

文字と絵が同時に入ってきて混乱します。
これ、そんなに面白いのならと、興味はありますがどうなりますか。

それよりは、
枕草子を読ん見ようかと思っています。
読みやすい、お勧めの現代語訳などご存じでしたら教えてください。



No title

むさしの想坊さま

コメントを有難うございます。

今回の関西旅行は、両親のお墓参り(神戸の鵯越です)が目的で、宇治はオマケだったのですが、パーソナルコンダクターになって宇治の『源氏物語』ゆかりの場所を案内すると姉に宣言して、もう4年が経ってしまいました(^_^;)

今年は全く見ていませんが、来年の大河ドラマは期待大です。

No title

こすずめさま

コメントを有難うございます。

今回の豪雨で大変な被害を受けられた方のことを思えば、旅行がダメになったくらいで文句を言っていたら罰が当たりますね。

私はコミックは抵抗なく読みますが、姉は普通の本を読むより時間がかかると言っています。

『枕草子』、原文も一緒となると、「講談社・学術文庫」とか「角川・ソフィア文庫」などになるでしょうか。読み易さからすれば、角川ソフィア文庫の「ビギナーズ・クラシックス」シリーズの中の『枕草子』かと思います。ただこれば全文掲載ではなく、抜粋です。あと橋本治の『桃尻語訳 枕草子』も、個人的には結構好きですが、これはかなりユニークな『枕草子』です。

『枕草子』のアウトラインを既にご存知でしたら、全文掲載のものがおススメですし、先ずは取っ掛かりとなる本をお探しなら、角川ソフィア文庫「ビギナーズ・クラシックス」シリーズの中の『枕草子』がいいかな、と思います。

『枕草子』そのものではありませんが、田辺聖子の『むかし・あけぼの』もありますね。

No title

こちらのコミックは、楽しく読み進めることができそうですね🎵
文豪作品もコミックがされているものがありますが、概略を掴むのに良いと思います。

今日は天気が良いですが気温も上がりそうなので、体調管理をしっかりしていきたいですね。

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No title

utokyoさま

いつもコメントを有難うございます。

このコミックはコメディですので、笑いながら楽しく読み進めることが出来ます。それでもきちんと歴史を押さえて描かれているので、来年の大河ドラマの背景をこれで掴んでおくのも良いかと思います。

梅雨入り前の晴れ間、有効に使いたいですね。気温も真夏日になるとのこと、もう熱中症にも気をつけなければならない季節になっているのですね。

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