fc2ブログ

新しい試み

2016年4月11日(月) 溝の口「紫の会・月曜クラス」(第1回)

今ある「源氏物語」の講読会は、どのクラスも5年以上続いていますので、
途中からご参加の方も多く、「百人一首」講座の終了が近づいた頃から、
もう一度「源氏物語」の第1帖「桐壺」から読み直しのご希望の声が上がる
ようになり、今月から開始の運びとなりました。

当初は1クラスのつもりでしたが、参加希望者も段々と増えましたので、
現・溝の口クラス(第2金曜日の「源氏物語を読む会」と第4月曜日の
「湖月会」)同様、2クラスに分けて、同月内の振替受講可能の形を
取ることにいたしました。ただ、今度は、そもそも途中参加の方が
ご自身の参加なさったところまでを繋ぐためのクラスとして立ち上げた
ものですから、徐々に人数は減って行きます。ですから、会としては
一つの「紫の会」で、当面は第2月曜クラスと第4木曜クラスでやって
行くつもりです。先々では1クラスになります。

私もこれが自分にとって、第1帖からスタートする講読会の最後、と
位置づけておりますので、何かこれまでとは違う新しい試みを、と思い、
全文を現代語訳して、それを、本文の解説後に、皆さまには原文を
ご覧になって頂きながら、私が現代語訳を読み上げるということを、
今日初めてやってみました。これは林望氏が、講演会の際、最後に
なさるのを聴いて、「これ、いいなあ」と思ったのがきっかけです。

勿論、私は林氏のように情感豊かな朗読は出来ないのですが、
皆さまのご感想を伺ったところ好評でしたので(面と向かってダメと
言う人はいないでしょうが・・・)、当面「木登り豚」になって続けて
みようかと思っております。

今日は前半を「源氏物語」の概説に使いましたので、さほど進んでは
いませんが、テキストの「新潮日本古典集成・源氏物語」の「桐壺」の巻、
最初から13頁の1行目までを講読しました。

この全文訳をこれから、毎月「紫の会」の第2月曜クラスと第4木曜クラスの
ブログで、UPして行こうと思います。

今日は「桐壺」の巻のプロローグに当たる部分を、この後引き続いて書きます
ので、よろしければご覧ください。


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

訪問者カウンター